ネコさんとすみたい!

事情によりネコが飼えない生活を送っています。

でも、どーしてもネコと一緒の時間を過ごしたい!

猫カフェで人にうんざりした子とは違う、
野生で懸命に生きるネコがみたい!

人やほかの動物たちと一定の距離を保ち共存しているネコの表情を真近でみたい!

趣味の旅行も兼ねてネコ島を訪れるのがいきがい。


ダイエット2015年春からゆるく、きばらずやっています。
10か月弱で80キロ→68キロに減量しました。

メイクやファッションも減量のおかげでだいすきに。物の選択肢が増えるのがうれしくてうれしくて。


気持ちが上向きになれることが大好きです。

わたしが80キロ→68キロまでダイエットできた理由その1

バリバリと働いていた頃の最低体重は52キロありました。

ところが、精神も体もボロボロになるまで放っておいた結果、体調を崩してしまい殆ど寝たきりのような状態になり、


2年間で

52→57→65→75→80キロも変動がありました。



30キロ近い脂肪を身につけた生活とは?


・普段何気なくしていた行動、動作がウルトラ重労働ですぐにバテる。


・お肉がつきすぎて二重の幅が埋もれたり、頬に薄い影ができる(メイクでカバーは難しいし、メイクが楽しくなくなる。)


・脚を広げていないと椅子に座れない!→余計だらしなく見えちゃうのが辛かった。違うの!この座り方でないと座れないのです(;_;)



・今まで来ていた服や下着が9割以上入らなくなる。あまつさえLサイズでもキツイ。従って下着も合わなくなるので出費が莫大にかかる。


・『普段はなにしてるの?』『今日はお仕事お休みですか?』などの日常系会話を広げられるのが辛くて化粧品コーナー、美容室に行けなくなる


→これが一番辛かったです。

会話が耐えきれなかったので髪を切りたくても行けなくて、髪で頬を隠すようにいつもしていました。

綺麗な美容部員のお姉さまにお世辞でも褒められたりするのが本当に苦痛でした…。

自分には褒められる部分が無い、と、完全に自信を喪失していました。

売り場の目の前まで行ってUターンしたり…(美容部員さんが悪いとは思っていないのデス。お仕事ですからね。全ては自信の無さからきているのです。)







ということは



・昔の痩せていた頃の自分を知っている人物に合わせる顔が無い


・今の何も出来ない自分も『第一印象が太った醜い自分』と認識されるのが受け入れらない。


=過去の栄光とプライドが邪魔をし現実を受け入れれなくなり、つよい喪失感とストレスが生まれる。



あの頃は人に見られるのが恥ずかしくて昼間外出できなくて人付き合いがめちゃくちゃ大変でした。


次回、そんな私がダイエットを決意した理由とは?


ここまで読んで頂きありがとうございました^ ^

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